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流れる星のように
第3章 見えない流れ星
料理が運ばれてきて、三人は雑談をしながら食べていた。

最後にコーヒーが出て来る頃に幸恵の様子が変わった。

「お手洗いに…行って…きます。」
そう言い立ち上がると少しよろけた。

田村はコーヒーカップを置き素早く幸恵を支えた。
幸恵の身体はビクンとし、顔が赤くなり始めた。

「大丈夫ですか?」
田村は幸恵の腰に手を回し店を出た。

流星は支払いを終え、荷物を田村に渡しタクシーに二人を乗せた。

流星は手を挙げ見送った。

「あ…田村さん…私…」
近くで休もう…

運転手に近くのホテルに行って貰った。
抱き抱えるように、部屋に入り幸恵を寝かせた。

「幸恵、大丈夫か?」
田村は医者らしく幸恵の手首を取り脈を計った。

「苦しい?」
幸恵のブラジャーのホックを外そうと、覆い被さると、幸恵は田村に抱き着いた。

「大丈夫だよ、幸恵。ちょっと貧血をおこしたんだ。」
スカートを脱がせ、ストッキングを脱がせた。

「ああ…あなた…」

幸恵は田村に抱き着き、激しくキスをした。

「ん。。ん。。。っ幸恵、いいのか?」
幸恵は頷いた。

幸恵の乳房に触れると、幸恵は釣ったばかりの魚のようにクネクネと動いた。

「あ…もっと触って。」
幸恵は田村の首に腕を絡めた。

「あああ…いいわっ!あっはん。。ああ!」
善がりながら強請る幸恵は色っぽく、田村のペニスも大きくなった。

幸恵の
パンティのクロッチ部分は既にびしょ濡れで色が変わっていた。

パンティの上からクリトリスの突起を指で弾くと悲鳴をあげて、幸恵は跳ねた。

「ああ、あなた…早く…早く欲しいわ。ああ…」

幸恵のパンティを下ろすと矢張り毛が無く…
田村は顔を近づけ、クリトリスを舐めた。

「ヒャンッ」
腰がピクンと浮いた。

田村の顔に自分の股間を押し付けてきた。
田村は呼吸出来ずに思わず顔を背けた。

指で膣口に触れると、ねっとりと糸を引いた。

「あなたの、おちんちんを私にちょうだい。」
膝を曲げ股を開き膣口を田村に見せた。

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