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第3章 見えない流れ星

幸恵の本性なのか、薬でこうも淫乱になっているのか、わからなかった。

田村はパンツを脱ぐと、幸恵は素早くペニスを膣に挿入した。

「あああ。いいわ。凄くいいわ。」

幸恵の膣の中は熱くよく濡れていて気持ちが良かった。

貪欲な幸恵が可愛かった。
幸恵と別れ、幸恵が恋しかった田村は、気持ちも溢れ出し、いつも以上に勃起していた。

幸恵は自分から腰を動かし、激しく動いていた。

「あなた、気持ちいいの。私、こんなの…この頃感じた事無いわ。」

田村は、射精しそうになり、抜こうとした。

「いや、あなたの…あなたのが欲しいの。いっぱい私にちょうだい。お願い…」

幸恵は田村に激しくキスをし、田村の感じる乳首を摘んだ。

田村は幸恵の中に想いと同時に精子を奥に出した。

小さくなったペニスに幸恵は寂しそうな顔をした。
田村はもう無理だと思い、ホテルで販売しているペニス型のオモチャを買った。

そして、幸恵の膣に入れ、幸恵は身体をくねらせていた。

自分がセックスをしなくても、幸恵の乱れた姿を見られたら最高だった。

幸恵は薬が切れるまで求め続けていた。