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流れる星のように
第2章 母と姉
田村は、幸恵の乳房を服の中に手をいれて軽く触れた。
熱い熱い乳房だった。

田村の緊張した少し冷たい手が幸恵は気持ち良かった。

「ああ…熱を持ってるね。乳腺炎になりかけてるのかな?少し冷やす?」

幸恵は首を振り
「冷やしたらおっぱいの出が悪くなるって…だから…」

田村は優しく乳房を撫でた。
幸恵は痛さに顔を歪めたが我慢していた。

田村の手がヌルヌルしだした。
母乳が出ているようだった。

田村は幸恵の着物をはだけさせ
乳房を見つめた。

乳輪と乳首は焦げ茶色だった。
妊婦特有の色だが
張った乳房は綺麗な形だった。

田村は幸恵の乳房に顔を近づけると
母乳の甘い匂いがした。

そして、田村は幸恵の乳房を優しくなでながら
乳首から溢れ出る黄味掛かった母乳を舌で舐めた。

「ひぁんっ」
幸恵は驚き声をあげた。

「幸恵ちゃんの手助けをしたいんだ。」
幸恵の乳首にむしゃぶりついて
乳首を吸った。

右側と左側を交互に吸い
幸恵は乳房を吸われ、だんだんと痛みが減るのを感じた。


少し痛みが和らいだ頃に赤ん坊に授乳した。
まだ少量しか飲まない赤ん坊は、すぐに寝入ってしまった。

そしてまた、飲み残した母乳を田村は吸い出していた。

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