この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
王子と専属メイドの戯れ
第3章 昼休み

「…あっ…っみつ……き…さ…まぁ……はぁっ…!!」
体が熱いです。
呼吸はしやすくなったのに……っ
なんでこんなにも動悸がとまらないんでしょうっ!!
体が奥のほうから疼きます。
「ほら…少しは楽?」
光騎さまはわたしの胸の谷間の始まりについたキスマークを見つめています。
「ちゃんと、ついてるね…」
満足そうにつぶやきました。
「んっ…はぁ…はぁ…っは、ぃぃ…っはぁ…」
光騎さまの印…
私は収まらない呼吸の中で返事をしました。
「んー、里音、まだ苦しそうだね。それなら…」
「…はぁっ……っ……えっ…?」
ムニっ
「んやぁっ…」
光騎さまは急に胸を軽くもみました。
やだっ…変な声出しちゃった…っ!!
モミ…
ムニムニ
ムニュムニュ
左胸を丁寧に、ゆっくり形を確かめるように揉まれます。
「んっ!…ぁっ!……んぁ…っ…ゃぁ……んっ!!」
ど、どうして揉まれる度にこんな…声が…っ止められないです…っ
「ほら、マッサージしてあげる」
光騎さまはギラギラとした瞳でわたしに微笑し、胸を揉みしだき続けます。
柔らかく
外側からすくうように
くすぐるように
だんだんと揉みしだきは強くなっていくようでした。
ムニュムニュ
モミッ
モミッ
「んー…おっきいね…柔らかくて…すごい、ドキドキしてるね里音」
「やっ!……光騎さまぁっ……!ぁんっ……んぅ…」
「どうしたの里音?やらしい声出して…」
「んやっ……はぁっ……言わないでぇ…っくださ……っ…ぁっ!!」
「俺のマッサージはどう?気持ちいい?」
「……っ!!!!……あ…っ…は…はっぃ…っ」
「ん?気持ちくない?」
モニュモニュっ!
ムニュッ!
「あぁぁんっ!!!」
一際力強く揉まれ、わたしのいやらしい声も大きくなってしまいます。
光騎さまは胸を鷲掴んだまま、わたしの耳元に口を寄せました。
「どっち?」
低く甘いその声が耳に囁かれ、わたしは体の奥の熱が軽く弾け飛ぶのを感じました。
体が熱いです。
呼吸はしやすくなったのに……っ
なんでこんなにも動悸がとまらないんでしょうっ!!
体が奥のほうから疼きます。
「ほら…少しは楽?」
光騎さまはわたしの胸の谷間の始まりについたキスマークを見つめています。
「ちゃんと、ついてるね…」
満足そうにつぶやきました。
「んっ…はぁ…はぁ…っは、ぃぃ…っはぁ…」
光騎さまの印…
私は収まらない呼吸の中で返事をしました。
「んー、里音、まだ苦しそうだね。それなら…」
「…はぁっ……っ……えっ…?」
ムニっ
「んやぁっ…」
光騎さまは急に胸を軽くもみました。
やだっ…変な声出しちゃった…っ!!
モミ…
ムニムニ
ムニュムニュ
左胸を丁寧に、ゆっくり形を確かめるように揉まれます。
「んっ!…ぁっ!……んぁ…っ…ゃぁ……んっ!!」
ど、どうして揉まれる度にこんな…声が…っ止められないです…っ
「ほら、マッサージしてあげる」
光騎さまはギラギラとした瞳でわたしに微笑し、胸を揉みしだき続けます。
柔らかく
外側からすくうように
くすぐるように
だんだんと揉みしだきは強くなっていくようでした。
ムニュムニュ
モミッ
モミッ
「んー…おっきいね…柔らかくて…すごい、ドキドキしてるね里音」
「やっ!……光騎さまぁっ……!ぁんっ……んぅ…」
「どうしたの里音?やらしい声出して…」
「んやっ……はぁっ……言わないでぇ…っくださ……っ…ぁっ!!」
「俺のマッサージはどう?気持ちいい?」
「……っ!!!!……あ…っ…は…はっぃ…っ」
「ん?気持ちくない?」
モニュモニュっ!
ムニュッ!
「あぁぁんっ!!!」
一際力強く揉まれ、わたしのいやらしい声も大きくなってしまいます。
光騎さまは胸を鷲掴んだまま、わたしの耳元に口を寄せました。
「どっち?」
低く甘いその声が耳に囁かれ、わたしは体の奥の熱が軽く弾け飛ぶのを感じました。

