この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
光と首輪、絡まる鎖
第4章 水着



コンビニで買った袋と
さっき買った水着の袋を持って部屋に入る。




賢児さんの買ったビールと
わたしのジュースを
全部冷蔵庫に入れると



「こはる、1本ビール取って」


と言われ、ビールを取り出して
ソファーに座る賢児さんに渡す。



「ありがと」



プシュッとプルタブを開ける音がして
ビールを飲み始めていた。



わたしはコンビニの袋から
さっき買ったハサミを取り出すと、
水着の入った袋を開ける。








/438ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ