この作品は18歳未満閲覧禁止です
光と首輪、絡まる鎖
第4章 水着
腕からゆっくりと洗われて
背中、胸とくると
少し感じてしまう。
「っん・・・」
「きもちいの?」
「洗ってもらったことないから・・・」
「そうなの?」
賢児さんはスポンジから
泡をいっぱい掌に乗せると
「ここは手で洗ってあげる」
と言って、先程綺麗に剃られた場所や
その奥に手を入れてくる。
「っあ、賢児さんっ、」
「ヒリヒリするって言ってたから
優しく手で洗ってるだけだよ?」
泡のせいでぬるぬるとなるのを良いことに
花芯を何度も刺激してくる。