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光と首輪、絡まる鎖
第4章 水着
「こはるっ、俺の体も洗って」
賢児さんにスポンジを渡され、
手から洗い始める。
上半身を洗い終えると
賢児さんの中心は
もう充分勃ち上がっていた。
さっき賢児さんがやったように
掌に泡をいっぱい乗せて
勃ち上がったソレを包み込む。
泡を使ってぬるぬると洗うと
賢児さんは気持ち良さそうに
小さく喘ぐ声がバスルームに響く。
「っはぁ、こはるっ、んっ・・」
「洗ってるだけですよ?」
賢児さんの真似をして言うと
「後でお仕置き」
と言って妖艶に笑う。