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光と首輪、絡まる鎖
第5章 海



千恵美さん達がその会話を聞いて
わたしの体の方を見る。

その瞬間に倒れ込んで爆笑し始めた。



なに!なんなの!




「沙良ちゃん最高っ、待って光に見せたい!」




千恵美さんは波打ち際で
光さんを呼んでいるようだった。




「あと一回乗ったら来るって」


そう言うとみんなが
わたしの横に寝転がったりして
記念撮影を始めた。




「ねぇわたしにも見せて!」

「しょうがないなぁ」


沙良がスマホの画面を見せてくれた。



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