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光と首輪、絡まる鎖
第7章 雪山



「わ、わかった!借りて行くね!」




賢児さんの腕の中から抜け出し、
浴衣を羽織ってみると少し大きくて
茶羽織で隠せるか心配になった。




バレないように着替えを抱えて浴衣を隠し、
千恵美さんと一緒に露天風呂に向かった。



石で作られた大きなお風呂があって
周りは雪がたくさん積もっていた。




「うわー!すごい!雪の中で温泉入るの初めて!」

「わたしも。綺麗だねー」




千恵美さんと一緒に露天風呂に入り、
綺麗な雪景色を見ていた。



しばらくすると少し離れて
お湯に浸かっていた千恵美さんが
ゆっくりとわたしの横に来た。




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