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光と首輪、絡まる鎖
第8章 誕生日



「それは、こはるが抱かれたそうにするからでしょ?」

「だって・・・きもちぃんだもん・・・」





ゆっくりと勃ち上がったモノが

入ってくる・・・






「俺に抱かれるの、好き?」

「・・・好きぃ・・・」

「俺のこと、好き?」

「・・・好きぃっ!」






早く、奥までして・・・・・






「こはるっ・・・もっと、言って」

「賢児さん、好き・・・大好き・・・」

「俺も、こはるが好きだよ・・・」

「賢児さん・・・好き・・・好きぃ・・・」




抱きしめてほしくて賢児さんの首に両手を回すと

「っ・・・こはる・・・愛してるよ」




彼はそう言って
わたしを強く抱きしめながら
奥まで突き上げてきた。




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