この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
光と首輪、絡まる鎖
第8章 誕生日
「それは、こはるが抱かれたそうにするからでしょ?」
「だって・・・きもちぃんだもん・・・」
ゆっくりと勃ち上がったモノが
入ってくる・・・
「俺に抱かれるの、好き?」
「・・・好きぃ・・・」
「俺のこと、好き?」
「・・・好きぃっ!」
早く、奥までして・・・・・
「こはるっ・・・もっと、言って」
「賢児さん、好き・・・大好き・・・」
「俺も、こはるが好きだよ・・・」
「賢児さん・・・好き・・・好きぃ・・・」
抱きしめてほしくて賢児さんの首に両手を回すと
「っ・・・こはる・・・愛してるよ」
彼はそう言って
わたしを強く抱きしめながら
奥まで突き上げてきた。