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光と首輪、絡まる鎖
第1章 出会い



起き上がってジュースを飲むと、
わたしも服を着た。




服を全部着てしまうと
さっきまでが嘘のように感じた。





本当に光くんに抱かれたの?

セックスしたの?

夢じゃない?





「こはる、ノートとか忘れるなよ?」

「あ、うん」





そう言うと光さんは車から一度出て
運転席のドアを開けると乗り込んだ。




「こはる、そっちに居る?」

「前行く」





ノート、教科書、筆記用具、
全部バッグに入れると
わたしも助手席に座った。




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