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ふたりH
第8章 制服

「ただいま。希?どこ?」
部屋か?階段を昇って、ノックしたか、応答がない。
「開けるぞ?」
希は、制服のまま、ベッドで寝ていた。目が赤い。泣いてたのか?
俺は、希の頭を撫でながら、
「ごめんな。なんか、先生に誉められたお前の顔が嬉しそうに見えたからさ。嫌いになるなよ。好きだからさ。」
「ほんとに?」
「あっ、お前、起きてた?」
「寝た振りしてた。」
ンッ…ンンッ…
「ひでぇな。」
「昴の目、好き。」
ングッ…
「俺は、お前の全てが好き。」
そう言いながら、希の制服を脱がしていった。
今日は、水色か。
希の背中に手を滑り混ませ、ブラを外す、
アッ…ヤッ…
「静かにしてろ」
下から、乳房を大きく揉んでいく。
ハァッ…
「どう?」
「ンッ…気持ちいい…」
「じゃ、これは?」
指で、乳首を引っ張る。
アァンッ…
「足、ちょっと開いて」
俺は、スカートをまくり、下着の敏感な部分の上に指を滑らす。
パンティの真ん中辺りが、湿ってきた。
パンティの中の敏感な部分をゆっくり刺激しながら、
「ここは?感じる?」
ハァンッ…ンッ…
俺は、希のパンティを脱がした。
「少し足を大きく広げて。」
俺は、自分のズボンとトランクスを脱いだ。
そして、足を広げて出来たスペースに座ると、茂みを開いて、クリを舌で弄る。
ハァァンッ…
希が、上にずれる。
舌を小刻みに動かして、クリを更に弄る。
アァンッ…ンッ…ハァッ…
希の腰がモゾモゾと動いてる。
ハァッハァッハァッ…
「希、イキたい?」
ハァッ…ンッ…
中に指を入れ、上の壁を前後に刺激しながろ、クリを刺激する。
アァンッ…ンッ…ンンッ…
ヤッ…アッアッアッ…アアッ…
希が、身体をのけぞらす。
「じゃ、次は、俺ね。」
中に挿れ、奥まで突いてみる。
アッ…
気持ちいいな、出そう。
腰をゆっくり動かす。
ハァッハァッハァッ…
激しく動かす。
アッアッアッ…
ギリギリまで、待って外に出す。
「制服、大丈夫か?」
「大丈夫だよ。皺にはなったけど。」
俺は、ベッドから出て、トランクスを履いてから、自分の部屋に行って着替えた。
「希も早く着替えろよ。風邪ひくぞ。」
部屋か?階段を昇って、ノックしたか、応答がない。
「開けるぞ?」
希は、制服のまま、ベッドで寝ていた。目が赤い。泣いてたのか?
俺は、希の頭を撫でながら、
「ごめんな。なんか、先生に誉められたお前の顔が嬉しそうに見えたからさ。嫌いになるなよ。好きだからさ。」
「ほんとに?」
「あっ、お前、起きてた?」
「寝た振りしてた。」
ンッ…ンンッ…
「ひでぇな。」
「昴の目、好き。」
ングッ…
「俺は、お前の全てが好き。」
そう言いながら、希の制服を脱がしていった。
今日は、水色か。
希の背中に手を滑り混ませ、ブラを外す、
アッ…ヤッ…
「静かにしてろ」
下から、乳房を大きく揉んでいく。
ハァッ…
「どう?」
「ンッ…気持ちいい…」
「じゃ、これは?」
指で、乳首を引っ張る。
アァンッ…
「足、ちょっと開いて」
俺は、スカートをまくり、下着の敏感な部分の上に指を滑らす。
パンティの真ん中辺りが、湿ってきた。
パンティの中の敏感な部分をゆっくり刺激しながら、
「ここは?感じる?」
ハァンッ…ンッ…
俺は、希のパンティを脱がした。
「少し足を大きく広げて。」
俺は、自分のズボンとトランクスを脱いだ。
そして、足を広げて出来たスペースに座ると、茂みを開いて、クリを舌で弄る。
ハァァンッ…
希が、上にずれる。
舌を小刻みに動かして、クリを更に弄る。
アァンッ…ンッ…ハァッ…
希の腰がモゾモゾと動いてる。
ハァッハァッハァッ…
「希、イキたい?」
ハァッ…ンッ…
中に指を入れ、上の壁を前後に刺激しながろ、クリを刺激する。
アァンッ…ンッ…ンンッ…
ヤッ…アッアッアッ…アアッ…
希が、身体をのけぞらす。
「じゃ、次は、俺ね。」
中に挿れ、奥まで突いてみる。
アッ…
気持ちいいな、出そう。
腰をゆっくり動かす。
ハァッハァッハァッ…
激しく動かす。
アッアッアッ…
ギリギリまで、待って外に出す。
「制服、大丈夫か?」
「大丈夫だよ。皺にはなったけど。」
俺は、ベッドから出て、トランクスを履いてから、自分の部屋に行って着替えた。
「希も早く着替えろよ。風邪ひくぞ。」

