この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ふたりH
第8章 制服
「ただいま。希?どこ?」

部屋か?階段を昇って、ノックしたか、応答がない。

「開けるぞ?」

希は、制服のまま、ベッドで寝ていた。目が赤い。泣いてたのか?
俺は、希の頭を撫でながら、

「ごめんな。なんか、先生に誉められたお前の顔が嬉しそうに見えたからさ。嫌いになるなよ。好きだからさ。」
「ほんとに?」
「あっ、お前、起きてた?」
「寝た振りしてた。」

ンッ…ンンッ…

「ひでぇな。」
「昴の目、好き。」

ングッ…

「俺は、お前の全てが好き。」

そう言いながら、希の制服を脱がしていった。
今日は、水色か。
希の背中に手を滑り混ませ、ブラを外す、

アッ…ヤッ…

「静かにしてろ」

下から、乳房を大きく揉んでいく。

ハァッ…

「どう?」
「ンッ…気持ちいい…」
「じゃ、これは?」

指で、乳首を引っ張る。

アァンッ…

「足、ちょっと開いて」

俺は、スカートをまくり、下着の敏感な部分の上に指を滑らす。
パンティの真ん中辺りが、湿ってきた。
パンティの中の敏感な部分をゆっくり刺激しながら、

「ここは?感じる?」

ハァンッ…ンッ…

俺は、希のパンティを脱がした。

「少し足を大きく広げて。」

俺は、自分のズボンとトランクスを脱いだ。
そして、足を広げて出来たスペースに座ると、茂みを開いて、クリを舌で弄る。

ハァァンッ…

希が、上にずれる。
舌を小刻みに動かして、クリを更に弄る。

アァンッ…ンッ…ハァッ…

希の腰がモゾモゾと動いてる。

ハァッハァッハァッ…

「希、イキたい?」

ハァッ…ンッ…

中に指を入れ、上の壁を前後に刺激しながろ、クリを刺激する。

アァンッ…ンッ…ンンッ…
ヤッ…アッアッアッ…アアッ…

希が、身体をのけぞらす。

「じゃ、次は、俺ね。」

中に挿れ、奥まで突いてみる。

アッ…

気持ちいいな、出そう。
腰をゆっくり動かす。

ハァッハァッハァッ…

激しく動かす。

アッアッアッ…

ギリギリまで、待って外に出す。

「制服、大丈夫か?」
「大丈夫だよ。皺にはなったけど。」

俺は、ベッドから出て、トランクスを履いてから、自分の部屋に行って着替えた。

「希も早く着替えろよ。風邪ひくぞ。」


/61ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ