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ふたりH
第8章 制服
着替え終わって、希の部屋に行くと…寝てるし。しかも、下着姿。
俺は、ベッドの前に座って、希の身体のラインをなぞった。
ンッ…
不意に希の身体が動いた。
起きるまで、なぞろうかな?
ブラの上を指で押す。
ンッ…ヤッ…
「希、ブラ外して。」
希は、背中に手を回して外した。
起きてるのか?
ブラを少し上にずらして、乳房をゆっくり揉む。
アァンッ…
「昴のエッチ」
「起きた?」
「うん。」
「じゃ、やめる?」
「ヤァッ…」
俺は、希の首筋から下に向かって、舌を這わせる。
アァンッ…昴~
中は、完璧。イザ、挿入。
アンッ…ハァハァハァ…
激しく動かす。
アッ…アァンッ…ンッ…
俺は、またしても、外に出す。
虚しい…
「昴?」
「ん?」
「手抜きした?」
「なんで?」
「言葉が、少なかった。」
言葉攻め?!
俺は、ベッドの前に座って、希の身体のラインをなぞった。
ンッ…
不意に希の身体が動いた。
起きるまで、なぞろうかな?
ブラの上を指で押す。
ンッ…ヤッ…
「希、ブラ外して。」
希は、背中に手を回して外した。
起きてるのか?
ブラを少し上にずらして、乳房をゆっくり揉む。
アァンッ…
「昴のエッチ」
「起きた?」
「うん。」
「じゃ、やめる?」
「ヤァッ…」
俺は、希の首筋から下に向かって、舌を這わせる。
アァンッ…昴~
中は、完璧。イザ、挿入。
アンッ…ハァハァハァ…
激しく動かす。
アッ…アァンッ…ンッ…
俺は、またしても、外に出す。
虚しい…
「昴?」
「ん?」
「手抜きした?」
「なんで?」
「言葉が、少なかった。」
言葉攻め?!