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禁じられた遊び
第3章 ー凉子 12歳冬ー
「ごめんな。こんなとこしかなくて。」
「でも、可愛いよ。ベッドがふかふかだぁ。」

公二が、バスルームに行き、湯槽に湯を溜める。
凉子は、大人しくテレビを見てるが…見てるのが、AV。

「パパ、この人達もゲームしてるの?」
「そうだよ。今日は、このお姉さんがしてる、ゲームしてみるか?」

画面では、女性が男性に乗ってsexしてるシーンが映り出されてる。

「うん。やってみたい。でも、このお姉さんみたいに、オッパイないよ。」
「大丈夫だよ。パパが、これから大きくしてやるから。」
「さぁ、お風呂に入ろうか。」
「うん。」

「お風呂広~い!」
「そうだなぁ。さて、身体洗うよ。凉子おいで。」

公二は、手にボディソープをつけて泡立てる。
凉子の身体を首から洗い、茂みにきた。

ンッ…ンッ…

「どうした?」
「なんか、変な感じ。」
「身体、熱くなった?」
「そんな感じ。」

シャワーで、凉子の泡を流し、

「今度は、パパの番だよ。」

凉子が、スポンジを泡立て、公二の身体を一生懸命に洗う。
公二自身は、手で洗う。

「パパ、大きくなったね。」
「凉子は、パパのを大きくするのが、うまいなぁ。」
「そうかなぁ。」

湯槽から出て、凉子の身体をバスタオルで拭う。バスタオルを巻いて、

「今から凉子は、お姫様だから、お姫様抱っこしてベッド運んでやるからな。」
「わぁい!」

公二が、凉子を抱き上げて、ベッドに運ぶ。
枕元の灯りを薄暗くする。

「これなら、おうちみたいだから、怖くないだろ?」
「うん。」
「おまじないしてやる。」

公二が、凉子にキスをし、舌を絡ませる。たどたどしいが、凉子も真似してる。
乳房を優しく揉んで、乳房を少し口に含む。

ンッ…ンッ…ンッ…

「いま、どんな感じ?」
「身体が、熱い。」
「凉子、そうゆう時には、気持ちいいって言うんだよ。そうなったら、パパに聞かせてくれないか?」
「うん。」

公二の手は、茂みを開き、クリトリスを刺激する。

ンッ…

「気持ちいい。」

ハァッハァッハァッ…
パパ…ンッ…

凉子の手が、シーツを掴もうとしてる。

「凉子、ちょっと我慢して。」

公二が、凉子の中に入る。

ングッ…ンッ…ンッ…

公二が、ゆっくりと腰を動かす。

ンッ…ハァッ…ハァッ…
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