この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁じられた遊び
第3章 ー凉子 12歳冬ー
「どう?」
「なんかね、ココがピクピクってしてる。」
凉子が、自分のアソコを指差して言う。
「良かったなぁ。大人の仲間入りかな?」
「じゃ、これ貰っていいの?」
「いいよ。ただし、使うのはパパがいる時だけだよ。わかった?」
「うん!早くまた使ってみたいなぁ。」
「腹減ったか?」
「空いたし、喉も渇いた。」
「このホテルだと、何があるかな?」
公二が、メニューを見る。
「凉子は、何がいいの?」
「ん~、サンドイッチとコーラがいい。」
公二は、フロントに電話して、料理を頼んだ。
20分位で届いて、食べる。
食べ終わると、またテレビを見ている。
「凉子、お風呂でゲームするか?」
「うん。」
「2回目のゲームは、凉子勝てるかな?」
「か~つ~!」
「どうかな?」
湯を足しながら、公二と凉子は、お風呂に入った。
「凉子、おいで。」
公二は、凉子を自分の膝に座らせた。
「こうすると、温かいよ。」
お湯に浸かりながら、凉子を抱き締めた。
「ほんとだぁ。パパ、温かいね。」
「凉子、そこにさ、お風呂用のマットがあるんだけど、寝てみてくれないか?」
「こう?」
「じゃ、今からゲーム開始だよ。まずは、くすぐったいの、言わないゲームだ。これは、凉子が目を閉じないと出来ない。用意は、いいかな?」
「お~!」
「じゃ、いくよ。」
公二が、凉子に覆い被さって、優しく乳房を揉んでいく。
ンッ…ンッ…
乳首を口に含んで吸い上げたり、舌で転がしたりする。
ンッ…ンッ…
足が動き始めた。
「どんな感じ?」
「なんかね、トイレにいきたいような、いきたくないような感じ。」
「今度は、これだ。」
公二は、クリトリスをゆっくり刺激する。
ンッ…アァッ…
中は、濡れてる。
「じゃ、少しココの動きを早くするよ。」
ンッ…ンッ…ンッ…
ハァッ…ハァッ…
「凉子、身体が熱くなったら、気持ちいいって言うんだよ。次は、これだ。」
公二が、凉子の中に入る。
ンッ…アァッ…
「少し動かすよ。」
アッアッアッアッ…アァンッ
「気持ちいい…」
「じゃ、今度は、最後だよ。凉子、ワンワンポーズ出来るかな?」
「こう?」
「そう。いい子だ。」
公二は、背後から、凉子の中に入る。
「なんかね、ココがピクピクってしてる。」
凉子が、自分のアソコを指差して言う。
「良かったなぁ。大人の仲間入りかな?」
「じゃ、これ貰っていいの?」
「いいよ。ただし、使うのはパパがいる時だけだよ。わかった?」
「うん!早くまた使ってみたいなぁ。」
「腹減ったか?」
「空いたし、喉も渇いた。」
「このホテルだと、何があるかな?」
公二が、メニューを見る。
「凉子は、何がいいの?」
「ん~、サンドイッチとコーラがいい。」
公二は、フロントに電話して、料理を頼んだ。
20分位で届いて、食べる。
食べ終わると、またテレビを見ている。
「凉子、お風呂でゲームするか?」
「うん。」
「2回目のゲームは、凉子勝てるかな?」
「か~つ~!」
「どうかな?」
湯を足しながら、公二と凉子は、お風呂に入った。
「凉子、おいで。」
公二は、凉子を自分の膝に座らせた。
「こうすると、温かいよ。」
お湯に浸かりながら、凉子を抱き締めた。
「ほんとだぁ。パパ、温かいね。」
「凉子、そこにさ、お風呂用のマットがあるんだけど、寝てみてくれないか?」
「こう?」
「じゃ、今からゲーム開始だよ。まずは、くすぐったいの、言わないゲームだ。これは、凉子が目を閉じないと出来ない。用意は、いいかな?」
「お~!」
「じゃ、いくよ。」
公二が、凉子に覆い被さって、優しく乳房を揉んでいく。
ンッ…ンッ…
乳首を口に含んで吸い上げたり、舌で転がしたりする。
ンッ…ンッ…
足が動き始めた。
「どんな感じ?」
「なんかね、トイレにいきたいような、いきたくないような感じ。」
「今度は、これだ。」
公二は、クリトリスをゆっくり刺激する。
ンッ…アァッ…
中は、濡れてる。
「じゃ、少しココの動きを早くするよ。」
ンッ…ンッ…ンッ…
ハァッ…ハァッ…
「凉子、身体が熱くなったら、気持ちいいって言うんだよ。次は、これだ。」
公二が、凉子の中に入る。
ンッ…アァッ…
「少し動かすよ。」
アッアッアッアッ…アァンッ
「気持ちいい…」
「じゃ、今度は、最後だよ。凉子、ワンワンポーズ出来るかな?」
「こう?」
「そう。いい子だ。」
公二は、背後から、凉子の中に入る。