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禁じられた遊び
第3章 ー凉子 12歳冬ー
「どう?」
「なんかね、ココがピクピクってしてる。」

凉子が、自分のアソコを指差して言う。

「良かったなぁ。大人の仲間入りかな?」
「じゃ、これ貰っていいの?」
「いいよ。ただし、使うのはパパがいる時だけだよ。わかった?」
「うん!早くまた使ってみたいなぁ。」
「腹減ったか?」
「空いたし、喉も渇いた。」
「このホテルだと、何があるかな?」

公二が、メニューを見る。

「凉子は、何がいいの?」
「ん~、サンドイッチとコーラがいい。」

公二は、フロントに電話して、料理を頼んだ。
20分位で届いて、食べる。
食べ終わると、またテレビを見ている。

「凉子、お風呂でゲームするか?」
「うん。」
「2回目のゲームは、凉子勝てるかな?」
「か~つ~!」
「どうかな?」

湯を足しながら、公二と凉子は、お風呂に入った。

「凉子、おいで。」

公二は、凉子を自分の膝に座らせた。

「こうすると、温かいよ。」

お湯に浸かりながら、凉子を抱き締めた。

「ほんとだぁ。パパ、温かいね。」
「凉子、そこにさ、お風呂用のマットがあるんだけど、寝てみてくれないか?」
「こう?」
「じゃ、今からゲーム開始だよ。まずは、くすぐったいの、言わないゲームだ。これは、凉子が目を閉じないと出来ない。用意は、いいかな?」
「お~!」
「じゃ、いくよ。」

公二が、凉子に覆い被さって、優しく乳房を揉んでいく。

ンッ…ンッ…

乳首を口に含んで吸い上げたり、舌で転がしたりする。

ンッ…ンッ…

足が動き始めた。

「どんな感じ?」
「なんかね、トイレにいきたいような、いきたくないような感じ。」
「今度は、これだ。」

公二は、クリトリスをゆっくり刺激する。

ンッ…アァッ…

中は、濡れてる。

「じゃ、少しココの動きを早くするよ。」

ンッ…ンッ…ンッ…
ハァッ…ハァッ…

「凉子、身体が熱くなったら、気持ちいいって言うんだよ。次は、これだ。」

公二が、凉子の中に入る。

ンッ…アァッ…

「少し動かすよ。」

アッアッアッアッ…アァンッ

「気持ちいい…」
「じゃ、今度は、最後だよ。凉子、ワンワンポーズ出来るかな?」
「こう?」
「そう。いい子だ。」

公二は、背後から、凉子の中に入る。


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