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禁じられた遊び
第3章 ー凉子 12歳冬ー
夕飯を終え、凉子と風呂に入る。

「パパ、ちょっと狭くなってきたねぇ。」
「そうだなぁ。じゃ、身体洗うぞ。」

凉子の身体付きも段々と大人っぽくなっていく。

「さぁ、いつものゲームだ。我慢出来るかな?」
「うん。」

公二が、凉子の身体を洗ってく。
手に再度石鹸をつけて、凉子の少し毛の生えかかった茂みを洗う。

ンッ…ンッ…

「どうした?くすぐったいか?」
「うん。」

感じてるのか?

「じゃ、今度は、パパの番ね。」
「おぉっ。綺麗にしてくれ。」

凉子は、スポンジに石鹸をつけて洗っていく。
公二自身のとこは、手で。

「後で、鎮める?」
「いや、今夜はちょっと違うゲームをするから。」

パジャマに着替え、布団に入る。

「今日さ、先におまじないからするからな。」

公二は、凉子にキスをし、舌を絡ませる。

ングッ…ンッ…ンッ…

パジャマのボタンを外し、小さく盛り上がった胸を揉んでいく。

ハァッハァッ…

「どうだ?」
「なんか、変な感じ。」

乳首を口に含んでみる。

ンッ…ンッ…

手でシーツを掴もうとしてる。
手を凉子のパンツの中に入れて、クリトリスを刺激してく。

ハァッ…ハァッ…

中に指を入れてみる。

クチュックチュッ…

「入れるぞ。」

ングッ…ンッ…ンッ…

「凉子。どうだ?」

ハァッ…ハァッ…

「パパ…」

凉子の手が、公二の腕を掴もうとしてる。

ンッ…ンッ…ンッ…

公二が、どんどん腰を動かしていく。

アッアッアッアッ…
ハァッハァッハァッ…

「おぉっ。やっぱり、気持ちいい。」

公二は、凉子の乳房を揉んでいく。

ンッ…ンッ…ンッ…

腰の動きを早くして、凉子の中でイッた。
公二は、凉子から流れ出たものをティッシュで拭く。

「パ…パ。ハァッ…なんか、変な感じ。身体が凄く熱くなる。なんでかな?」
「それは、凉子の身体が、気持ちいいって言ってる合図なんだよ。でもね、パパとこうゆうゲームしてるのは、誰にも言っちゃいけないよ。皆が心配するからね。わかった?」
「うん。」
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