この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
色絵
第8章 情画
下ろして仰向けに寝かせる。貴女は泡を吹いて気絶していた。
返らない口づけを一方的に施し、口の回りを舐めとっていく。
壊れた人形のような貴女を、そっと抱き締めて眠った。
1時間は寝ただろうか、隣でまだ眠る貴女を見て、派手に虐め過ぎたと反省する。
痕にはなっていないものの、全身がうっすら赤みを帯びていた。
きっと服が擦れるだけで、痺れが走るだろう。
そんな貴女を家に帰すのが惜しかった。
揺すっても貴女は起きないので抱えてバスルームに連れていく。
そのまま湯船に浸かる。
帰ってゆっくりする時間がなさそうだから…
体中のヌメリを撫でて綺麗にしていく。
ん…
意識も段々戻ってきたようだ。
乳房を優しく揉んで、肩口にキスをする。
ふぁ…
ピクン…
先生…
「目覚めましたね。
いきなり激しくしてしまいました。」
「先生…大丈夫です。ワタシが色々せがんでしまったから…」
「体はキツくないですか?」
「はい」
「そうでしょうか…」
尻から腰を撫でる。
ひゃぁん…
「鞭を打ちすぎました。体が敏感なままでしょう。
気付かれてご主人に酷くされなければいいですが…」
先生は後ろから抱き締めてくれる。
返らない口づけを一方的に施し、口の回りを舐めとっていく。
壊れた人形のような貴女を、そっと抱き締めて眠った。
1時間は寝ただろうか、隣でまだ眠る貴女を見て、派手に虐め過ぎたと反省する。
痕にはなっていないものの、全身がうっすら赤みを帯びていた。
きっと服が擦れるだけで、痺れが走るだろう。
そんな貴女を家に帰すのが惜しかった。
揺すっても貴女は起きないので抱えてバスルームに連れていく。
そのまま湯船に浸かる。
帰ってゆっくりする時間がなさそうだから…
体中のヌメリを撫でて綺麗にしていく。
ん…
意識も段々戻ってきたようだ。
乳房を優しく揉んで、肩口にキスをする。
ふぁ…
ピクン…
先生…
「目覚めましたね。
いきなり激しくしてしまいました。」
「先生…大丈夫です。ワタシが色々せがんでしまったから…」
「体はキツくないですか?」
「はい」
「そうでしょうか…」
尻から腰を撫でる。
ひゃぁん…
「鞭を打ちすぎました。体が敏感なままでしょう。
気付かれてご主人に酷くされなければいいですが…」
先生は後ろから抱き締めてくれる。