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色絵
第10章 狂い咲き
ピシン…ピッシーン…
ング…ン…イィ…
さるすべりの滑らかな幹に顔を擦り付け、腰を振り蜜の糸を垂らしながら貴女は喜び続ける。
留目を下す。
近づいて股間を通り乳房に渡るまで鞭を打ち込めば、
イグ…イグゥ
控えめに悶えながら貴女は潮を噴き出した。
ガクガクと震え崩れ落ちそうな貴女の腰を支え、
幹を掴む手を縛って幹に括り、足を大きく開かせてやはり木の根元を回して縛りつける。
これなら失神しても括られていて崩れ落ちることはない。
逆に逃げることも出来ないが…
「もうここまで堕ちてしまったら、人間失格ですね。
でも敢えて訊きましょう。今、何が欲しいですか?」
「せんせぇ…せんせぇのチンコがオマんこに欲しい。ちょうだいっ…いっぱいちょうだいっ」
実際は小さなくぐもった声で話す貴女の口元に耳を寄せて聞けば、泣きながらはっきりとせがむ。
このまま尻を振る女の絵を描いて焦らしても良かったが、僕は僕で早く貴女の乱れた体を味わいたかった。
でも少し虐めたくて、合わせから自身だけを取り出し、何食わぬ顔で挿入する。
んぁぁ…
ナカの締め付けから貴女がすぐに意識を飛ばすだろうと分かる。
貴女は体を重ねるようになって三月にもなろうというのに、慣れるどころかどんどん敏感になり、毎回意識を飛ばす。
ング…ン…イィ…
さるすべりの滑らかな幹に顔を擦り付け、腰を振り蜜の糸を垂らしながら貴女は喜び続ける。
留目を下す。
近づいて股間を通り乳房に渡るまで鞭を打ち込めば、
イグ…イグゥ
控えめに悶えながら貴女は潮を噴き出した。
ガクガクと震え崩れ落ちそうな貴女の腰を支え、
幹を掴む手を縛って幹に括り、足を大きく開かせてやはり木の根元を回して縛りつける。
これなら失神しても括られていて崩れ落ちることはない。
逆に逃げることも出来ないが…
「もうここまで堕ちてしまったら、人間失格ですね。
でも敢えて訊きましょう。今、何が欲しいですか?」
「せんせぇ…せんせぇのチンコがオマんこに欲しい。ちょうだいっ…いっぱいちょうだいっ」
実際は小さなくぐもった声で話す貴女の口元に耳を寄せて聞けば、泣きながらはっきりとせがむ。
このまま尻を振る女の絵を描いて焦らしても良かったが、僕は僕で早く貴女の乱れた体を味わいたかった。
でも少し虐めたくて、合わせから自身だけを取り出し、何食わぬ顔で挿入する。
んぁぁ…
ナカの締め付けから貴女がすぐに意識を飛ばすだろうと分かる。
貴女は体を重ねるようになって三月にもなろうというのに、慣れるどころかどんどん敏感になり、毎回意識を飛ばす。