この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
色絵
第10章 狂い咲き
ピシン…ピッシーン…

ング…ン…イィ…

さるすべりの滑らかな幹に顔を擦り付け、腰を振り蜜の糸を垂らしながら貴女は喜び続ける。

留目を下す。
近づいて股間を通り乳房に渡るまで鞭を打ち込めば、

イグ…イグゥ

控えめに悶えながら貴女は潮を噴き出した。

ガクガクと震え崩れ落ちそうな貴女の腰を支え、
幹を掴む手を縛って幹に括り、足を大きく開かせてやはり木の根元を回して縛りつける。

これなら失神しても括られていて崩れ落ちることはない。

逆に逃げることも出来ないが…

「もうここまで堕ちてしまったら、人間失格ですね。

でも敢えて訊きましょう。今、何が欲しいですか?」

「せんせぇ…せんせぇのチンコがオマんこに欲しい。ちょうだいっ…いっぱいちょうだいっ」

実際は小さなくぐもった声で話す貴女の口元に耳を寄せて聞けば、泣きながらはっきりとせがむ。

このまま尻を振る女の絵を描いて焦らしても良かったが、僕は僕で早く貴女の乱れた体を味わいたかった。

でも少し虐めたくて、合わせから自身だけを取り出し、何食わぬ顔で挿入する。

んぁぁ…
ナカの締め付けから貴女がすぐに意識を飛ばすだろうと分かる。

貴女は体を重ねるようになって三月にもなろうというのに、慣れるどころかどんどん敏感になり、毎回意識を飛ばす。
/370ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ