この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
オナホ女とディルド男
第3章 オナホ女の告白
「そんなある日、私は友達から合コンに誘われました。
友達はいつも彼氏と長続きしない私を見かねて誘ってくれたのだと思い、私は勇気を出して参加することにしたんです。
ちょっと楽しみになった私は、まだおろしていなかったワンピースを着て、その催しに参加しました。
会場はお座敷個室のある小奇麗な居酒屋でした。
女子は私を入れて3人、でも男の人はなんと7人もいたのです。
そして、そのうちの二人は明らかに他の5人とは違うイケメンでした。
私を誘ってくれた彼女たちの狙いがこの二人であることも、すぐにわかりました。
会が進んでしばらくすると、案の定、一人、二人とお手洗いから帰ってこなくなり、いつしか個室の中は私と、5人のダサ男たちだけになってしまっていたのです。」
友達はいつも彼氏と長続きしない私を見かねて誘ってくれたのだと思い、私は勇気を出して参加することにしたんです。
ちょっと楽しみになった私は、まだおろしていなかったワンピースを着て、その催しに参加しました。
会場はお座敷個室のある小奇麗な居酒屋でした。
女子は私を入れて3人、でも男の人はなんと7人もいたのです。
そして、そのうちの二人は明らかに他の5人とは違うイケメンでした。
私を誘ってくれた彼女たちの狙いがこの二人であることも、すぐにわかりました。
会が進んでしばらくすると、案の定、一人、二人とお手洗いから帰ってこなくなり、いつしか個室の中は私と、5人のダサ男たちだけになってしまっていたのです。」