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オナホ女とディルド男
第3章 オナホ女の告白
「どれくらい時間が経ったでしょう。やがて男たちの挿入は終わり、私はしばらくそのまま放置されました。
私は子宮の中まで精液とオマンコ汁のシェイクで一杯になってしまっていたのではないかと思います。
逆流してくるその大量のシェイクが、私のお尻と畳をぐっしょりと濡らしていくのがわかります。
「いいな、このオナホ。」
「でも一つしかないからな。」
「まあ、みんなで共有しよう。なるべく被らないようにな。」
「俺、毎日でも使いたい。」
「そこはちょっと我慢しろ(笑)」
そして、巾着が解かれました。
部屋の光がまぶしくて、くらっとしたのを覚えています。
完全に脱力している私は、着せ替え人形のようにパンツを履かされ、スカートを元の位置に戻してもらいました。
おろしたてのワンピースはお尻のところに大きなシミを作ってしまっていました。
畳にこぼれ出た精液を雑巾のようにふき取ってしまっていたのでしょうね。
精液をギュっと吸い込んでしっとりとしているワンピースは、そのときの私の子宮の中を象徴しているようにも思いました。」
私は子宮の中まで精液とオマンコ汁のシェイクで一杯になってしまっていたのではないかと思います。
逆流してくるその大量のシェイクが、私のお尻と畳をぐっしょりと濡らしていくのがわかります。
「いいな、このオナホ。」
「でも一つしかないからな。」
「まあ、みんなで共有しよう。なるべく被らないようにな。」
「俺、毎日でも使いたい。」
「そこはちょっと我慢しろ(笑)」
そして、巾着が解かれました。
部屋の光がまぶしくて、くらっとしたのを覚えています。
完全に脱力している私は、着せ替え人形のようにパンツを履かされ、スカートを元の位置に戻してもらいました。
おろしたてのワンピースはお尻のところに大きなシミを作ってしまっていました。
畳にこぼれ出た精液を雑巾のようにふき取ってしまっていたのでしょうね。
精液をギュっと吸い込んでしっとりとしているワンピースは、そのときの私の子宮の中を象徴しているようにも思いました。」