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第3章 オナホ女の告白

　「それから、私は全員の携帯番号とアドレスを登録させられました。
　そして、いくつかの約束事をさせられたのです。

　断れない理由なんてなかったのはずなのですが、その時点で私の思考は断ろうという発想すら思い浮かばなかったようで、言われるがままにその約束を受け入れたのでした。

　1.　速やかに産婦人科に行ってピルを処方してもらうこと。そしてそれを常に飲み続けていつでも精子を中で受け止められる身体にしておくこと。

　2.　5人の間のスケジュールはあらかじめ調整しておくから、呼ばれたら、すぐに来ること。

　3.　次に呼ばれるときまでに陰毛を処理しておくこと。ピルの効果がで始めるまで少し日数があるから、それまでの間にできれば永久脱毛をするのがいい。

　その後私は解放され、お尻におおきな精液のシミを作ったワンピースで家まで一人で帰りました。

　こうして私はオナホ女になってしまったのです。」