この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
オナホ女とディルド男
第4章 オナホ女の完成
すでに見知らぬ複数の男に犯される経験を持ってしまった彼女は、男の指示にも特に抵抗なく、指示されるままにノーブラでひざ上丈のスカートといった姿で男とホテルで落ち合った。
しかし、いざパンツを脱いでベッドに横たわるようにと指示されると、それでも体が動かなくなった。
仕方ないなあ、と男はつぶやくと半ば無理やりな感じで彼女をベッドに押し倒し股を開かせる。
彼女には抵抗する気もなかったのだが、男は開いた脚の足首と彼女の手首を荷造りテープでぐるぐる巻きにした。
「暴れると危ないからね」
と男は言ったが、それは単なる彼の趣味のようでもあった。
そうして、彼は彼女のパンツの上からしばらくオマンコをこねくり回したのち、やおらハサミを取り出してパンツを切ってしまう。
彼女は、お気に入りなんて穿いてくるんじゃなかったなあ、とか思いかけたが、
まあこれからこの男にも犯されるんだろうからパンツくらい大したことないや
そう思いなおした。
切り裂かれたパンツが剥ぎ取られると、男の目の前には彼女のオマンコがさらされる。
まだ恥丘の上には黒々とした陰毛が茂ったままだ。
この時点ですでに彼女はオマンコが濡れてきているのを感じていたが、しかし男はそのことには一言も触れず、陰毛を伸ばしてその長さを確かめるように弄りまわした。
しかし、いざパンツを脱いでベッドに横たわるようにと指示されると、それでも体が動かなくなった。
仕方ないなあ、と男はつぶやくと半ば無理やりな感じで彼女をベッドに押し倒し股を開かせる。
彼女には抵抗する気もなかったのだが、男は開いた脚の足首と彼女の手首を荷造りテープでぐるぐる巻きにした。
「暴れると危ないからね」
と男は言ったが、それは単なる彼の趣味のようでもあった。
そうして、彼は彼女のパンツの上からしばらくオマンコをこねくり回したのち、やおらハサミを取り出してパンツを切ってしまう。
彼女は、お気に入りなんて穿いてくるんじゃなかったなあ、とか思いかけたが、
まあこれからこの男にも犯されるんだろうからパンツくらい大したことないや
そう思いなおした。
切り裂かれたパンツが剥ぎ取られると、男の目の前には彼女のオマンコがさらされる。
まだ恥丘の上には黒々とした陰毛が茂ったままだ。
この時点ですでに彼女はオマンコが濡れてきているのを感じていたが、しかし男はそのことには一言も触れず、陰毛を伸ばしてその長さを確かめるように弄りまわした。