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オナホ女とディルド男
第4章 オナホ女の完成
 この後、男はもう何も喋ることはなく、黙って作業を進めていく。

 ハサミでチョキチョキと陰毛を刈り込んでいき、一通りハサミで切れるところまで陰毛を刈り込む。
 そして背負ってきたザックから髭剃り用のジェルとT字の安全カミソリを取り出し、ジェルを恥丘からオマンコのほうまで丁寧に塗りこんでいった。

 恥丘からオマンコまでジェルまみれになると、もうオマンコの汁がどうとかはわからなくなる。

 やがて股間のほうからジョリジョリと音が聞こえてきて、オナホ女は自分の陰毛が剃り落とされていくのを実感した。

 こんなふうに物を扱うように冷静に処置されていくのが自分の望みだったんだ

 と、オナホ女は改めて自分の性癖を認識する。

 カミソリは恥丘から大陰唇、そしてその裏側まで丁寧に動きつづけ、最後に肛門の周りの少量の毛を剃り終えるとその動きを止めた。
 股間をタオルで拭き上げ、仕上げにローションを塗りこんで「完成」と言わんばかりに男は軽くパンと彼女のへその下あたりを叩いた。

 オナホ女のパイパンマンコが完成したのだ。
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