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オナホ女とディルド男
第4章 オナホ女の完成
結局その日、オナホ女のオマンコに男のペニスが侵入することはなかった。
最後は大陰唇で竿をはさんだまま、オチンチンの先から根元まで全部を使ってオナホ女のクリトリスをこすり上げたところで、射精が行われる。
男の大量の精液が彼女のへそあたりから胸のほうに向かって飛び、当然のようにスカートとブラウスに精液のシミを作った。
オナホ女は自らが「イク」ことはなかったが、仕上がったばかりの新しいオマンコで男を十分に堪能させたことに大きな満足を得た。
それからしばらくしてから彼女は拘束から開放される。
脚を閉じて鏡に映してみると、子供のころのような一本スジのオマンコがそこにあった。
その懐かしい感じも彼女を満足させ、服につけられたシミもそのままに男とホテルを出たのだった。
男と別れ、スカートとブラウスに精液のシミをつけたまま、彼女はこのまましばらく街を散歩しようと思った。
ノーパンでノーブラで無毛で、少しスウスウするけど、でもそれが少し誇らしいような気分だった。
最後は大陰唇で竿をはさんだまま、オチンチンの先から根元まで全部を使ってオナホ女のクリトリスをこすり上げたところで、射精が行われる。
男の大量の精液が彼女のへそあたりから胸のほうに向かって飛び、当然のようにスカートとブラウスに精液のシミを作った。
オナホ女は自らが「イク」ことはなかったが、仕上がったばかりの新しいオマンコで男を十分に堪能させたことに大きな満足を得た。
それからしばらくしてから彼女は拘束から開放される。
脚を閉じて鏡に映してみると、子供のころのような一本スジのオマンコがそこにあった。
その懐かしい感じも彼女を満足させ、服につけられたシミもそのままに男とホテルを出たのだった。
男と別れ、スカートとブラウスに精液のシミをつけたまま、彼女はこのまましばらく街を散歩しようと思った。
ノーパンでノーブラで無毛で、少しスウスウするけど、でもそれが少し誇らしいような気分だった。