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オナホ女とディルド男
第5章 ディルド男、大仕事の時間だ
「ちょっとどこ見てるの。さっさと入って。」
言われて慌てて玄関に体を滑り込ませると、所有者はすぐにドアを閉め、カチャリとカギをかける。
その音を合図にしたように、奥からドタドタと足音が響いた。
「えっ!?誰か居る!?」
ついに通報されたのか、ハメられたか?と一瞬恐怖に捕らわれたが、奥から現れたのは所有者と同年代と思われる、さらに二人の女子だった。
そしてその二人も、所有者同様に全裸にマスクという姿なのである。
一人は小さな乳首の乗った、まだ乳房と言うには厳しい膨らみしか持たない胴体。そこから細い手足が生えており、あきらかに幼い雰囲気を感じさせた。
もう一人は対照的に、もう完成された大人の女と言っても良い、腰にくびれのある肉感的な身体を持っていた。
歩を進めるだけで揺れるその大きな乳房も印象的である。
いずれも所有者同様、顔は見えないものの、全身からその若さを匂わせている。
言われて慌てて玄関に体を滑り込ませると、所有者はすぐにドアを閉め、カチャリとカギをかける。
その音を合図にしたように、奥からドタドタと足音が響いた。
「えっ!?誰か居る!?」
ついに通報されたのか、ハメられたか?と一瞬恐怖に捕らわれたが、奥から現れたのは所有者と同年代と思われる、さらに二人の女子だった。
そしてその二人も、所有者同様に全裸にマスクという姿なのである。
一人は小さな乳首の乗った、まだ乳房と言うには厳しい膨らみしか持たない胴体。そこから細い手足が生えており、あきらかに幼い雰囲気を感じさせた。
もう一人は対照的に、もう完成された大人の女と言っても良い、腰にくびれのある肉感的な身体を持っていた。
歩を進めるだけで揺れるその大きな乳房も印象的である。
いずれも所有者同様、顔は見えないものの、全身からその若さを匂わせている。