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オナホ女とディルド男
第5章 ディルド男、大仕事の時間だ
 そしてそこで二人の動きは固まり、僕はユミコの一番奥で射精を始めた。

 「あいっ…ぃくっ!いくぅうううっ!!」
 びゅるっ

 絶頂は二人に同時に訪れた。

 3日の禁オナニーと亜鉛サプリの効果は予想外に高く、ユミコの中で僕は合計7回に渡って精子を送り込むことになった。

 びゅるっ、と射精する都度、中でビクリとするペニスを、ガクガクと身体を震わせるユミコのマンコがきつく締め付ける。

 「っあっ、やっ、いくっ、まだいくっ!」

 僕が射精している間中、ユミコはイキ続けた。

 そして僕のペニスが射精を終えて完全に動きを止めてからも、ユミコはしばらく身体を震わせながらそのままの姿勢で動かなかった。
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