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オナホ女とディルド男
第6章 オナホ女の目覚め
 「じゃあ、最後にあれいこう、あれ。」
 「まじですんの?変態だなあお前」
 「一度やってみたかったんだよ。」

 男たちが何を準備していたのか、わかりません。
 しかし、ろくでもないことを企んでいるのは間違いなさそうでした。

 突然、被されていたいたマリコ様が取り除かれました。
 そしてその瞬間目に入ってきたのは…

 なんとコップの中で泳ぐ、数匹のどじょうさんたちだったのです。

 「んーーーーーーーっ!」

 男たちの意図を瞬時に理解し、私はさすがに恐怖を感じます。

 生きたどじょうさんが、私の中でのたうつ、想像するだけで恐ろしいことです。

 目に光は戻ったものの、声が出せないままの私は呻き声だけで抗議しましたが、それでやめてくれるような男たちのわけがありません。

 男たちはジスコを私のオマンコに挿入し強引に広げると、コップから一匹どじょうさんを取出し、私の中に投入しました。

 ポチョンッ

 「!!!!!!!」
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