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溺れる
第9章 2度目の葬儀
「今ごろ、沙耶ちゃんのパパとママは、何をしてるのかな?」

あ~。

「じゃ、帰って、ミルク飲もうね。」

お~。

家に帰り、ベビーカーを降り立たんでから、沙耶を抱いて、中に入る。ポットの湯を哺乳瓶に入れて、ミルクを適度に冷ましてから、沙耶に飲ます。

「おっ?!結構なのみっぷりですな、沙耶どの。」

飲み終わると、ゲップをさせて、寝かしつける。
最初は、怖くて出来なかったが、最近は慣れてきた。

さて、何をしようかな?
沙耶が寝てるクーハンを部屋まで運ぶ。3ヶ月ともなると、段々と重さを感じる。

瑠花は、ベッドに寝転んで、さっきの男の子が言ってた事を思い出した。
確かに、昨日の沙耶の右頬は、少し赤くはなってた。

「自分で触ってるのかな?」

とは思ってたから。まさかね。

でも、賢司さんたち。何をしてるのかな?
瑠花は、賢司とのsexを思い出してた。
アソコが、なんかムズムズしてくる感じがして、左手で胸を揉んでく。

アッ…

乳首を軽く摘まんだりする。

ンッ…アッ…

パンティの中に手を入れ、クリトリスを刺激する。

アァッ…アンッ…ンッ…

クチュクチュ…

ンッ…アッ…アッ…アァンッ…

イイッ…賢司さん…アンッ…

ンッンッンッンッ…ンーーーッ

身体を少しのけぞらせる。

夕方になり、桃花と賢司が帰ってきた。

「ただいま。」
「おかえり。ほら、沙耶ちゃん。パパとママが帰ってきたよぉ。」
「沙耶、おいで…」

沙耶、桃花に抱かれて、いきなり泣き出した。

「あれかな?夕暮れ泣きってのかな?雑誌に書いてあった。」
「でも、少しすれば、落ち着くさ。なぁ、沙耶。」

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