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溺れる
第9章 2度目の葬儀
「ねぇ。」

ンッ…

「お姉ちゃん、大丈夫かな?」

アァッ…

「大丈夫だと思うよ。瑠花?」

ンッ…

「ん?」
「俺との事だけ、考えてて。」
「うん。」
「瑠花。少し足を曲げて。」

賢司は、瑠花の茂みを開いて、舌でクリトリスを刺激する。

アァッ…ンッ…ンッ…

「瑠花?気持ちいい?」
「うん。気持ち…いい」
「これは?」

賢司が、中に入る。
腰を動かしながら、奥まで突く。

「こうすると?」

アァンッ…イイッ…ンッ…

賢司の背中に回った瑠花の手に力が入る。

アッアッアッアァッ…

首を左右に振ってる。

「ねぇ。瑠花?今日は、大丈夫な日?」
「うん。」
「中で出してもいい?」
「うん。」

アッアッアッ…ハァッ

ンッンッンッンッ…アァッ

ンーーーッンッ…

賢司は、中に出した。

「やっぱ、ない方が気持ちいい。」
「もぉっ!!」

ハァッ…

賢司は、ベッドに寝転んだ。

「瑠花…おいで」

賢司は、瑠花を抱き寄せる。

「お前、女っぽくなったよ。前に比べると。」
「じゃ、前と今、どっちがいい?」
「ん~、今。」

ングッ…ンッ…ンッ…

「好きだ。愛してるよ。」

ンッ…ンッ…

「瑠花…風呂入るか?」
「入る~。」

瑠花が、裸になると、シャワーを浴びた。

「瑠花…前に屈んで」
「こう?」
「いい形だ。」
「でも、赤ちゃん産むとたれるとか聞いた。」
「でも、お前はまだだろ?」
「うん。」
「ならいいじゃん。気にするな。瑠花?」
「ん?」
「後で、お前の口で出していい?」
「うん。」

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