この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
みぃのお話【番外編】
第2章 『旦那様☆ロマンチスト』~秘密のレシピ~
「あっ‥あぁ‥ん」



あたしのおっぱいをこねくり回し、その弾力を楽しみながら、先端の突起をその唇で挟んでぐりぐりして。



「あやちゃんのここ、ぷっくりしてきたね。」



宗次郎さんから与えられる刺激に躰がぴくんとしなって。
あたしはもう喘ぐことしか出来なくて。



「やぁ‥んっ‥ぁぁ‥っ、」



舌先で尖ってきたそれをちろちろと宗次郎さんは舐めて。その度に、ぴくんっ、ぴくんとなるあたしは魚みたいだ。


宗次郎さんの愛撫に、快感が絶え間無くて。そんな状態に、自分が自分て無くなる心許なさを感じて。



「やぁ‥ぁぁ‥。だ‥めぇ‥」



いやいやと首を振る、あたしにはお構い無しで、口でおっぱいを堪能しながら、宗次郎さんのゴツゴツした指が、あたしの秘部にたどり着く。



思わず足を閉じると、おっぱいから顔を離した宗次郎さんのは、あたしの足を‥。



「本当にダメなの?」



そういってあたしの両膝を割るようにして開いた。


宗次郎さんのもの宣言されたソコからはさっきから蜜が溢れでて。お漏らししたみたいになって。




/211ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ