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みぃのお話【番外編】
第2章 『旦那様☆ロマンチスト』~秘密のレシピ~

そして、右手はー‥。
ショーツ越しにゴツゴツした指の感触。
「みーな‥。
今日はいつもより感じてるね。
ショーツがびちょびちょだ。」
耳元で低く囁きながら、耳朶を優しく甘がみする。
私が耳が弱いのを知っている敏さんはたまにこうして意地悪するのだ。
「あっ‥ぁぁ‥。」
甘い声が漏れる。
ゴツゴツした指はショーツの上をわざとゆっくり‥。
まるで、秘部の華の形を確かめるように妖しく動く。
ツーーっとなぞり、こすこすと小刻みに動いて。
ぐちゅ‥。
くぐもった水音が、新たに溢れでる愛蜜の存在を教えている。
その指は‥。
割れ目の秘肉を用を為さないショーツの布越しに上へと移動して。
敏感なお豆が隠れているその場所でピタリと止まる。
くるくると‥のの字を書く様にくちゅくちゅと小さい円を描いた指。
そして‥ぐぐっと上に向かってその場所に圧がかかった。
「あぁっ‥、だめっ‥」
「イキたいんだろ?みーな。俺の指でイケよ」
耳朶からの敏さんの意地悪な声、左手でのおっぱいへの悪戯な指の動き、そして右手での緩やかなイヤらしい戯れに、私の頭はショートして。
「あっ‥ぁぁぁぁぁぁ‥敏‥さぁ‥」
ショーツ越しにゴツゴツした指の感触。
「みーな‥。
今日はいつもより感じてるね。
ショーツがびちょびちょだ。」
耳元で低く囁きながら、耳朶を優しく甘がみする。
私が耳が弱いのを知っている敏さんはたまにこうして意地悪するのだ。
「あっ‥ぁぁ‥。」
甘い声が漏れる。
ゴツゴツした指はショーツの上をわざとゆっくり‥。
まるで、秘部の華の形を確かめるように妖しく動く。
ツーーっとなぞり、こすこすと小刻みに動いて。
ぐちゅ‥。
くぐもった水音が、新たに溢れでる愛蜜の存在を教えている。
その指は‥。
割れ目の秘肉を用を為さないショーツの布越しに上へと移動して。
敏感なお豆が隠れているその場所でピタリと止まる。
くるくると‥のの字を書く様にくちゅくちゅと小さい円を描いた指。
そして‥ぐぐっと上に向かってその場所に圧がかかった。
「あぁっ‥、だめっ‥」
「イキたいんだろ?みーな。俺の指でイケよ」
耳朶からの敏さんの意地悪な声、左手でのおっぱいへの悪戯な指の動き、そして右手での緩やかなイヤらしい戯れに、私の頭はショートして。
「あっ‥ぁぁぁぁぁぁ‥敏‥さぁ‥」

