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みぃのお話【番外編】
第2章 『旦那様☆ロマンチスト』~秘密のレシピ~
二人クスクスと笑い合って。敏さんは、私の手を自分の高まりに導いた。



私の両手が敏さんの熱に触れる‥。



その高まりに添えた手を交互に上から下へと動かし、根元で止めて。



少し張りが出てきた敏さん自身。



(‥これくらい?)

片手でソレを敏さんの好きな強さで握りながら、一方の手でゆっくりとしごいた。



敏さんの愛しいソレ。


私の手の中で、
ドクンドクンと脈打ちながら、
形を変えていく。




「ん‥ぁぁ、みーな‥。」



スイッチが入った敏さんの口からの色っぽい囁き。



その囁きにドキドキして。
敏さんが発する匂いに酔う。


敏さんの先端から、
‥じんわりと先走りの汁が出てきて‥。
纏わりついた蜜は握っている私の掌を淫らに濡らす。



私が敏さんを乱れさせてる。その事実が嬉しくて。



ーー もっと気持ちよくさせたい‥。



私のスイッチがカチリと音を立てる。



赤黒く腫れ上がった先っぽを、舌でペロッと舐め、敏さんを味わった。

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