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みぃのお話【番外編】
第3章 『だ~いすき!』~ドキドキ。健康診断!~
「やぁぁ、みな‥い‥で/////」
「ふふっ、嫌じゃないだろ‥何してるの?」
元はと言えば陽輔が中途半端な状態で華子の疼く躯を放置したせいなのだけれど。
シーツに秘部を擦りつけて。
腰を前後に揺すって。
潤んだ瞳でイヤイヤと首を振る華子の姿は、普段の恥ずかしがりやな華子からは余り想像出来なかった。
「華子はいつからこんな淫乱なお嫁さんになっちゃったのかな。」
「‥いん‥ら‥ん、ちが‥あぁ!」
真っ赤な顔をして否定する華子は自分が陽輔を煽っていることなど知るよしも無い。
「ここ、擦れて気持ちイイんだ?」
恥ずかしくて。
その動きを止め、ベットの上で膝をくっつけて体育座りになっている華子の足の間からはハーフパンツに隠された中心の花。
布の下で蒸れて女の匂いを漂わせつつあるその場所を、陽輔は人差し指で下から上に撫で上げた。
「ひゃん‥!」
形をなぞるようなその指の動きに華子の躯はビクッとわななく。
ハーフパンツの上からも判るぐらいにその場所はおもらししたかの様に濡れていた。
「あぁ、こんなに涎がでて‥。」
陽輔はその指の匂いをすんっと嗅いで。
「熟れた華子の香りがする。」
「ふふっ、嫌じゃないだろ‥何してるの?」
元はと言えば陽輔が中途半端な状態で華子の疼く躯を放置したせいなのだけれど。
シーツに秘部を擦りつけて。
腰を前後に揺すって。
潤んだ瞳でイヤイヤと首を振る華子の姿は、普段の恥ずかしがりやな華子からは余り想像出来なかった。
「華子はいつからこんな淫乱なお嫁さんになっちゃったのかな。」
「‥いん‥ら‥ん、ちが‥あぁ!」
真っ赤な顔をして否定する華子は自分が陽輔を煽っていることなど知るよしも無い。
「ここ、擦れて気持ちイイんだ?」
恥ずかしくて。
その動きを止め、ベットの上で膝をくっつけて体育座りになっている華子の足の間からはハーフパンツに隠された中心の花。
布の下で蒸れて女の匂いを漂わせつつあるその場所を、陽輔は人差し指で下から上に撫で上げた。
「ひゃん‥!」
形をなぞるようなその指の動きに華子の躯はビクッとわななく。
ハーフパンツの上からも判るぐらいにその場所はおもらししたかの様に濡れていた。
「あぁ、こんなに涎がでて‥。」
陽輔はその指の匂いをすんっと嗅いで。
「熟れた華子の香りがする。」