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みぃのお話【番外編】
第3章 『だ~いすき!』~ドキドキ。健康診断!~
陽輔はにやりと笑うと、
箱のなかから白衣を出して。
『華子。お医者さんごっこしようか。』
――ようちゃん、その箱なに‥?
「白衣と、玩具の聴診器。‥見つけたら、やりたくなるでしょ?お医者さんごっこ。」
すでにお仕置きだと―‥。
陽輔によって、両手首の動きを制限されている。
万歳するように両手を上に上げられ、
そのまま肘を曲げ、
頭の後ろで手を組んだ状態の華子。
可愛いらしい膨らみは、
上げられた腕に引っ張られて陽輔に向かって上を向くように突き上げられていた。
――これはこれでいいかもな‥。
軽く拘束されて。
(拘束といっても手首を手拭いで縛っただけの簡単なものだが)
少し不安気な瞳を揺らしながら、陽輔に愛されるのをじっと待っている華子は―‥。
‥陽輔の思うがままだ。
箱のなかから白衣を出して。
『華子。お医者さんごっこしようか。』
――ようちゃん、その箱なに‥?
「白衣と、玩具の聴診器。‥見つけたら、やりたくなるでしょ?お医者さんごっこ。」
すでにお仕置きだと―‥。
陽輔によって、両手首の動きを制限されている。
万歳するように両手を上に上げられ、
そのまま肘を曲げ、
頭の後ろで手を組んだ状態の華子。
可愛いらしい膨らみは、
上げられた腕に引っ張られて陽輔に向かって上を向くように突き上げられていた。
――これはこれでいいかもな‥。
軽く拘束されて。
(拘束といっても手首を手拭いで縛っただけの簡単なものだが)
少し不安気な瞳を揺らしながら、陽輔に愛されるのをじっと待っている華子は―‥。
‥陽輔の思うがままだ。