この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
みぃのお話【番外編】
第4章 『だ~いすき!』~書道で恥ずかし☆墨の誘惑?~

両腕を上に上げさせ、わざと部屋着の上を全部脱がせずに、肘の辺りまでで止める。
華子の腕が軽く固定された状態になり、上にひきつられるようにブラが華子の胸をずり上がり止まる。

あらわになった胸が、ふるんと僅かに揺れて。
その下の膨らみのラインをゆっくりと舌てなぞった。


「…あっ、ふはぁ…ぁん!」


華子の白い躯がうっすらと薔薇色に色づき、その背中が弓なりになる。
その可愛らしい半開きの唇から密やかな嬌声が漏れる。


―――よう…ちゃ、ん…!


華子の瞳がすうっと細くなり、陽輔の指先の感触に身を委ね始める。

陽輔は華子の肌の質感を楽しみながら、胸から腰のラインを確かめるように撫でていく。


―――肩はあんなにガチガチなのに、他のとこは柔らかいんだな。



/211ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ