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可奈さん
第2章 ヤバイ展開

下向きで擦り付けていたモノの向きを変え、うっすらと光る蜜口にあてがう。
俺はミチミチと捩じ込まれていくヤツを見ながらゆっくりと自分を擦った。
「は…あぁぁ、あァン…」
女は床に寝そべり、糸を引いて鎌首をもたげる蛇の頭を愛しそうに見つめると、再び深い穴の中へと誘う。頭を呑み込んだまま腰を高く上げ、ズルリと引き抜いてはまた呑み込む。
深く、深く、深く…
俺は一傍観者として女と蛇の交わりを息を凝らして見つめ、胸を高鳴らせて濡れた。
「ンあぁっ…は、はぅッ…っあぁッ…あぁッ…」
蒸せ返り、淀んだ空気に甘酸っぱい匂いが漂ってくる。
Tシャツは汗で躰に張り付き、手のひらは汗と粘液でベタベタしていた。
ナナさんはうつ伏せて床に手と膝を付き、尻を高く突き出して、深く塞がれたままの淫口を俺に向けた。
「…っ…」
黒く太いコルクに塞がれた瓶の口が、呼吸をするように妖しく上下する。
俺はミチミチと捩じ込まれていくヤツを見ながらゆっくりと自分を擦った。
「は…あぁぁ、あァン…」
女は床に寝そべり、糸を引いて鎌首をもたげる蛇の頭を愛しそうに見つめると、再び深い穴の中へと誘う。頭を呑み込んだまま腰を高く上げ、ズルリと引き抜いてはまた呑み込む。
深く、深く、深く…
俺は一傍観者として女と蛇の交わりを息を凝らして見つめ、胸を高鳴らせて濡れた。
「ンあぁっ…は、はぅッ…っあぁッ…あぁッ…」
蒸せ返り、淀んだ空気に甘酸っぱい匂いが漂ってくる。
Tシャツは汗で躰に張り付き、手のひらは汗と粘液でベタベタしていた。
ナナさんはうつ伏せて床に手と膝を付き、尻を高く突き出して、深く塞がれたままの淫口を俺に向けた。
「…っ…」
黒く太いコルクに塞がれた瓶の口が、呼吸をするように妖しく上下する。

