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可奈さん
第2章 ヤバイ展開
肩と頬を床に付け、奥から押し出されてくるコルクを、股の間から伸びた3本の指が何度も押し戻す。


「はぁン…ああァン…」


結合部のふちから滴る愛液が床に落ち、赤黒いしみが血液のように脚の間に広がっていく。


「た、く、やくぅん…」


ぶるぶると尻を震わせたナナさんが更に尻を突き出した時、黒い塊は上下に震えて押し出されボトリと床に落ちた。


「あぁ…ココ…、ナナのココ…ねぇ、挿れてみて、大きいのちょうだい…ここ、ここよ…」


両手がコルクの外れた穴を開く。

俺は足元のジーンズと下着を蹴飛ばし、ナナさんに飛び掛かってスカートを剥ぎ取った。


…っ…


尻の割れ目の頂点に、デカい蜘蛛がいた。

蜘蛛はこっちを向き、ナナさんが淫口を開く度に長い足を動かして俺を手招きする。


「早くぅ…早く挿れて…」



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