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可奈さん
第2章 ヤバイ展開
俺はナナさんの尻を揉み開き、開いた穴に先端を引っ掻けて、思い切り突き刺した。
「っ…」
「あぅっ…、いいわ、あぁ…凄くイイ…うグッ…アゥッ…」
蜘蛛が蠢く。
俺は伸びてくる蜘蛛の足に絡め取られないように、激しく動き攻め立てた。
「あぁ、もっと突いて、もっと突いて…」
腰を掴み、ただ突きまくる。
「あぁ、もうイっちゃう、ィっちゃうぅ…」
張りを増す肉根をぎりぎりと締め付けて叫ぶナナさん。
「俺も…俺も…ッ…ううっ…」
「あっ、ああっ、イク、イク、ぁ…あきらぁぁ…」
俺は不気味な蜘蛛に勢いよく発射した。
腰から背中まで白い飛沫がかかり、異臭が鼻をつく。
肩で息をするナナさんの背中で、糸を尻から撒き散らしたようなアイツが俺を見て笑った。
───お前はあきらの代わりだ…
急激に熱が冷めていく。
いつもと同じように
ユミを抱いたあとみたいに…
「っ…」
「あぅっ…、いいわ、あぁ…凄くイイ…うグッ…アゥッ…」
蜘蛛が蠢く。
俺は伸びてくる蜘蛛の足に絡め取られないように、激しく動き攻め立てた。
「あぁ、もっと突いて、もっと突いて…」
腰を掴み、ただ突きまくる。
「あぁ、もうイっちゃう、ィっちゃうぅ…」
張りを増す肉根をぎりぎりと締め付けて叫ぶナナさん。
「俺も…俺も…ッ…ううっ…」
「あっ、ああっ、イク、イク、ぁ…あきらぁぁ…」
俺は不気味な蜘蛛に勢いよく発射した。
腰から背中まで白い飛沫がかかり、異臭が鼻をつく。
肩で息をするナナさんの背中で、糸を尻から撒き散らしたようなアイツが俺を見て笑った。
───お前はあきらの代わりだ…
急激に熱が冷めていく。
いつもと同じように
ユミを抱いたあとみたいに…