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遠回りしたけど
第6章 お買い物



勝負下着のことなんて誰にも相談できないし、
っていうか夜なに着たらいいの!?

普通にTシャツでいいかな!?




美波の部屋には泊まったことは何度もあったけれど、
同じ家でも大輝の部屋となると気持ちが全く違う。




でも大輝もわたしと一緒でドキドキしているのか、
次の日、バイトがなくて大輝の部屋に行ったのに
口数がすごく少なくて、あまり目を合わせてくれなかった。




外が暗くなってきて家に送ってくれる時、
何故か大輝は自転車じゃなくて歩きで
わたしの自転車を押してくれて一緒に歩いた。




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