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誘淫接続
第1章 第九の接続
「んあっ……!」
立ち去ろうとしていた警官が振り返り、麻琴に歩み寄った。
「ほら、大丈夫じゃないでしょう、早く家で休みなさい」
――どうして……!
――今なの……っ!
麻琴は全身に力を入れて姿勢を保とうとするが、体内の振動はそれをはばむ。
ひざが小刻みに震え出し、上半身は勝手にくねり出す。
「しっかりつかまって」
警官は麻琴の右腕を取って彼自身の肩に回した。そして支えるようにして麻琴をなかば強引に立ち上がらせた。
――だめ、だめ、だめ……!
――動かさないで、お願い……!
麻琴の全身からさらに汗が噴き出るのが分かる。
片方の異物は、秘宮の奥から熱い蜜を無理矢理かき出そうとする。
もう片方の異物は、別の管から肉の壁越しに秘宮の奥を刺激して、さらに蜜で満たそうとする。
麻琴の顔は、ほてって熱を放っていた。
「私もね、あなたくらいの娘がいてね、ひとごとのように思えんのですよ……」
警官は一人でしゃべり出す。
――そんなエゴどうでもいいから……!
――いいから離して、離して、動かさないでお願いお願い……!
「しかしこれがとんだハネっ返りでねえ、あの様子じゃ当分嫁には……」
――好きなだけ独身でいてくれていいから……!
――私のことはお願いそっとして……!
頭の中は沸騰したかのようになり、視界がゆがんでくる。
その時、下腹の奥底にふつふつと溜まっていた熱い蜜が一気に弾けた。
――もう……だめ……
麻琴の身体は崩れ落ち、片ひざが地面についた状態で警官に支えられながら、腰をヒクッ、ヒクッ、と痙攣させた。
立ち去ろうとしていた警官が振り返り、麻琴に歩み寄った。
「ほら、大丈夫じゃないでしょう、早く家で休みなさい」
――どうして……!
――今なの……っ!
麻琴は全身に力を入れて姿勢を保とうとするが、体内の振動はそれをはばむ。
ひざが小刻みに震え出し、上半身は勝手にくねり出す。
「しっかりつかまって」
警官は麻琴の右腕を取って彼自身の肩に回した。そして支えるようにして麻琴をなかば強引に立ち上がらせた。
――だめ、だめ、だめ……!
――動かさないで、お願い……!
麻琴の全身からさらに汗が噴き出るのが分かる。
片方の異物は、秘宮の奥から熱い蜜を無理矢理かき出そうとする。
もう片方の異物は、別の管から肉の壁越しに秘宮の奥を刺激して、さらに蜜で満たそうとする。
麻琴の顔は、ほてって熱を放っていた。
「私もね、あなたくらいの娘がいてね、ひとごとのように思えんのですよ……」
警官は一人でしゃべり出す。
――そんなエゴどうでもいいから……!
――いいから離して、離して、動かさないでお願いお願い……!
「しかしこれがとんだハネっ返りでねえ、あの様子じゃ当分嫁には……」
――好きなだけ独身でいてくれていいから……!
――私のことはお願いそっとして……!
頭の中は沸騰したかのようになり、視界がゆがんでくる。
その時、下腹の奥底にふつふつと溜まっていた熱い蜜が一気に弾けた。
――もう……だめ……
麻琴の身体は崩れ落ち、片ひざが地面についた状態で警官に支えられながら、腰をヒクッ、ヒクッ、と痙攣させた。