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父と娘の近親相姦日記
第11章 新しい朝
 父は娘の性器に口をあて、クリトリスに舌を這わせた。
 昨晩の射精の痕跡、つまりいわゆる「イカ臭い」においが、娘の性器から漂ってきた。

 しかし父にはその匂いが二人の絆のようにも思えていたのだろう。
 まるで抵抗を感じることなく、娘の股間を舐め始めた。

 「っはっ、あっぅ」

 昨夜さんざん耳にした、あの淫らな娘のあえぎが漏れてきて、そして下の口からはまた大量の愛液が溢れてきた。

 「華は、淫らな娘になってしまったね」

 「…おとうさんの…せいだよ。おとうさんのほうが先にいやらしくなったんだよ…」

 ここで父は、もうずっと前から娘に自分の欲情を気づかれてしまっていたことを知った。
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