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父と娘の近親相姦日記
第11章 新しい朝
 私はベッドの上で胡坐をかいた姿勢のまま、首輪をされて放置されてしまった。
 犬のように、と思ったけれど考えてみたら犬よりも自由のない状態だ。

 お父さんはすぐ帰ってくるものだと思っていたけれど、5分たっても10分たっても帰ってこない。
 部屋の外から罵声も聞こえてこないから、大きなトラブルにはなっていないことは想像できた。

 やがて私は思う。

 「はっ、これは放置プレイってやつ!?」

 そう思ったら急にまた濡れてきてしまった。

 そういえば部屋には鍵はかかっていない。 
 今、お母さんか妹がやってきたらなんていえばいいんだろう。

 そんなことを考えたらドキドキして、猛烈な不安が襲ってくる反面、妙な興奮も感じた。
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