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父と娘の近親相姦日記
第2章 一歩、前へ
 勃起した父の性器がピクリ、と大きく動いた。

 そして、いままでの接触ではわからなかったことを、父の性器は彼女が思っていたよりもずっと硬く勃起しているのだということを、娘は知ってしまった。

 触れたのはごく一瞬だったが、父の動揺は娘に十分伝わっていた。

 娘も、父の思ったよりも激しい情欲にやはり動揺していた。
 同い年の彼氏の性器は、当然何度も触ったことのある娘だったが、父のそれはもっと硬いように思えた。
 
 「ヤバイ、彼のよりも硬いかもしれない・・・」
 
 声に出せるわけのないつぶやきだった。
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