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父と娘の近親相姦日記
第5章 いたずらな娘は夢の中にだって侵入できる
「かわいい娘がセクシーな姿で現れたよう。
…チクショウ(笑)本格的に寝てる」
しばらく父親の寝顔を眺めながら思案顔の娘。
その後、耳元でささやく。
「…起きないと、いたずらしちゃいますよ?
いいんですね?
……起きませんねぇ、じゃあいたずらしちゃいます(笑)」
深く眠っている父親は、そんな娘の語りかけにも全く反応しない。
娘はベッドに上がって父親の足元のほうに陣取り、そして毛布を剥ぎ取った。
一瞬だけ逡巡した娘だったが、しかしその後の行為にはもう躊躇はなかった。
…チクショウ(笑)本格的に寝てる」
しばらく父親の寝顔を眺めながら思案顔の娘。
その後、耳元でささやく。
「…起きないと、いたずらしちゃいますよ?
いいんですね?
……起きませんねぇ、じゃあいたずらしちゃいます(笑)」
深く眠っている父親は、そんな娘の語りかけにも全く反応しない。
娘はベッドに上がって父親の足元のほうに陣取り、そして毛布を剥ぎ取った。
一瞬だけ逡巡した娘だったが、しかしその後の行為にはもう躊躇はなかった。