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父と娘の近親相姦日記
第5章 いたずらな娘は夢の中にだって侵入できる
これが娘への劣情が高まりすぎた結果なのだと思うと激しい罪悪感に襲われるが、しかしその夢のリアルな感触を反芻し始めると、その罪悪感とは裏腹に体はすばやく反応した。
何の刺激も与えていない性器がすぐに射精可能なほどに強く勃起する。
夢の中で娘は私の性器を手でやさしくなで上げ、そしていやらしく先を口に含んだ。
亀頭を激しくなめ回し、私の性器を勃起させて嬉しそうに上目遣いで微笑む娘。
十分に勃起したのを確認すると、パクリと竿を加え、頬の肉で上手に包み込むようにして顔を前後に動かしていった。
十分に唾液を溜めた、暖かくヌメリのある口内の感触がよみがえる。
何の刺激も与えていない性器がすぐに射精可能なほどに強く勃起する。
夢の中で娘は私の性器を手でやさしくなで上げ、そしていやらしく先を口に含んだ。
亀頭を激しくなめ回し、私の性器を勃起させて嬉しそうに上目遣いで微笑む娘。
十分に勃起したのを確認すると、パクリと竿を加え、頬の肉で上手に包み込むようにして顔を前後に動かしていった。
十分に唾液を溜めた、暖かくヌメリのある口内の感触がよみがえる。