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父と娘の近親相姦日記
第5章 いたずらな娘は夢の中にだって侵入できる
「お父さん、気持ちいい?」
「ああ、気持ちいいよ・・もっともっと舌を動かして・・・そうそう・・」
そんな会話があったと思う。
やがて私は耐え切れなくなり、娘の口の中で激しい射精を何度も繰り返す。
夢の中ならではのあり得ない量の精液は、娘の口からドロドロとあふれ出し、重力の制約も飛び越えてまだ幼いその顔や髪、胸、腹、と全身をまんべんなく穢してゆく。
全身を私の精液で汚したまま陰嚢を揉み上げ、さらに精液を搾り出そうとする娘・・・
そんなところで夢の記憶は終わっていた。
「ああ、気持ちいいよ・・もっともっと舌を動かして・・・そうそう・・」
そんな会話があったと思う。
やがて私は耐え切れなくなり、娘の口の中で激しい射精を何度も繰り返す。
夢の中ならではのあり得ない量の精液は、娘の口からドロドロとあふれ出し、重力の制約も飛び越えてまだ幼いその顔や髪、胸、腹、と全身をまんべんなく穢してゆく。
全身を私の精液で汚したまま陰嚢を揉み上げ、さらに精液を搾り出そうとする娘・・・
そんなところで夢の記憶は終わっていた。