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あたしの王子、俺だけの姫
第9章 秘密
話しかけても生返事。
首筋にキスを落としても怒ることなく受け入れる。
気づいてないのか?
有希の背中にいくつものキスマークをつける。
が、反応なし?
流石に胸を揉めば何かしらのアクションは起こすだろう....と、包み込んで揉む。先端を弄り出したところで有希が気づいた。
有希の下に手を伸ばして中に入れば、トロリとした蜜が出て湯と混じる。
俺の事を考えすぎて空回りしたんだろうな....少しずつ引き出していくと涙を流して俺に謝ってきた。
抱きついてくると、この2年で少し大きくなった膨らみが俺の胸で潰される。
この、男にはない柔らかさ....堪んない。
お尻も、腿だって。有希の身体はいつでも俺を煽る。