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short story
第1章 seventeen /haruto
ピピーーッ!!
試合終了のホイッスルが鳴った。
結果は俺たち都南高校が一点リードの接戦だった。
勝ち試合後の達成感と爽快感、それと同時に美咲ちゃんのご褒美への期待に体が疼く。
片付けて解散した後、早速ケータイを取り出した。
『美咲ちゃんのお陰で勝てたよ。約束通りご褒美くれるの?』
しばらくしても返信はなく、それを少し残念に思いながら地元につくとケータイが鳴った。
『おそくなってごめんね。うん、約束通り何でもあげる!どうしたらいい?』
『とりあえず地元に着いた』
『遥斗くんちってどこ?』
間髪入れぬ返信にこの子のヤル気を感じ取る。
地元を告げると美咲ちゃんは今すぐ来るという・・・
それから長らく駅で待っていると美咲ちゃんが現れた。
「ごめんね、待った?」
巨乳を揺らし、小走りで美咲ちゃんが駆け寄った。
「いや・・」
早くも「ヤル気」がムンムン漂い大きな目が期待で濡れている。
パンツの中もそうなのだろう。
無言の了解に美咲ちゃんの肩を抱いてお持ち帰り。
部屋に入った途端美咲ちゃんを抱きしめた。
「遥斗くん・・・」
「・・・・・・静かに」
キスしながら体を撫でまわす。
プニプニして抱き心地は最高!
それから美咲ちゃんを存分にいただいた。
ブラを取ったらボロンと零れた離れた胸と、CDみたいな乳輪にいささか引きながらもその日の疲れを癒すべく、思い切り美咲ちゃんとの試合を愉しんだ。
試合終了のホイッスルが鳴った。
結果は俺たち都南高校が一点リードの接戦だった。
勝ち試合後の達成感と爽快感、それと同時に美咲ちゃんのご褒美への期待に体が疼く。
片付けて解散した後、早速ケータイを取り出した。
『美咲ちゃんのお陰で勝てたよ。約束通りご褒美くれるの?』
しばらくしても返信はなく、それを少し残念に思いながら地元につくとケータイが鳴った。
『おそくなってごめんね。うん、約束通り何でもあげる!どうしたらいい?』
『とりあえず地元に着いた』
『遥斗くんちってどこ?』
間髪入れぬ返信にこの子のヤル気を感じ取る。
地元を告げると美咲ちゃんは今すぐ来るという・・・
それから長らく駅で待っていると美咲ちゃんが現れた。
「ごめんね、待った?」
巨乳を揺らし、小走りで美咲ちゃんが駆け寄った。
「いや・・」
早くも「ヤル気」がムンムン漂い大きな目が期待で濡れている。
パンツの中もそうなのだろう。
無言の了解に美咲ちゃんの肩を抱いてお持ち帰り。
部屋に入った途端美咲ちゃんを抱きしめた。
「遥斗くん・・・」
「・・・・・・静かに」
キスしながら体を撫でまわす。
プニプニして抱き心地は最高!
それから美咲ちゃんを存分にいただいた。
ブラを取ったらボロンと零れた離れた胸と、CDみたいな乳輪にいささか引きながらもその日の疲れを癒すべく、思い切り美咲ちゃんとの試合を愉しんだ。