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short story
第1章 seventeen /haruto
翌日は急な大雨で部活は中止。
だから彼女を家に呼んだ。
「久しぶりだね遥斗」
「ごめんな、部活ばっかで・・・」
「ううん、ウチもこないだの試合見に行きたかったけどバイトの店長がー、マジムカつく!」
部屋に入るなりお互いベッドに座り、イチャイチャしながら話をした。
それが「彼女」と「体だけの女」の違い・・・一応俺もわきまえている。
「遥斗、会いたかった」
「俺も」
キスをして倒れ込んで彼女を囲う。
ベッドに倒した時の彼女は特に可愛い。
「浮気してない?」
「してねーよ」
浮気って気持ちが入ったらだろ?
ならOK、体だけだからオナニーと同じ!
「茉美、愛してる・・・」
「あんっ、遥斗・・・ウチも」
可愛い彼女が下半身に顔を埋める。
思わずため息が出るくらい最初から気持ちいい。
モデル体型の茉美は抱くと少し物足りないがシルエットが綺麗だ。
そして何より顔が良くてフェラが上手い。
「茉美・・・マジ最高」
「愛ひてる?」
「愛してるよ」
フェラする茉美を上から見るのが俺は好きだった。
悩ましく揺れる細腰が最高にエロいから・・・
茉美も相当遊んでいて、「慣れてる」感じがたまらない。
経験豊富な女は愉しめるから本当にいい。
あれはダメだこれはダメだ言わないし、何でも積極的にしてくれるしさせてくれる。
セックスなんて愉しめてナンボだろ?
愛だの恋だの綺麗事並べたってやることは一緒だ。
なら愉しめて気持ちいい方がいいに決まってる。
むしろそれこそが「愛」だと思ってる。
「―――――っっ!!」
茉美の頭を押さえつけ、ビュルビュルと精を吐く。
茉美は誘うように俺を見ながら体液を飲み込んだ。
・・・本当にエロい女だ。
すぐ甦る下肢の熱を苦しく思いながら茉美を覆った。
息もできないくらいのキスをして、肌を貪る。
窓を打ち付ける雨音で茉美の声がかき消される。
「もう無理・・・ああんっ!!」
エロい女に音を上げさせる快感はたまらない。
涙目の茉美を無言で這いつくばらせ後ろから打ち付ける。
その日は満足するまで何度も茉美を抱き続けた。
だから彼女を家に呼んだ。
「久しぶりだね遥斗」
「ごめんな、部活ばっかで・・・」
「ううん、ウチもこないだの試合見に行きたかったけどバイトの店長がー、マジムカつく!」
部屋に入るなりお互いベッドに座り、イチャイチャしながら話をした。
それが「彼女」と「体だけの女」の違い・・・一応俺もわきまえている。
「遥斗、会いたかった」
「俺も」
キスをして倒れ込んで彼女を囲う。
ベッドに倒した時の彼女は特に可愛い。
「浮気してない?」
「してねーよ」
浮気って気持ちが入ったらだろ?
ならOK、体だけだからオナニーと同じ!
「茉美、愛してる・・・」
「あんっ、遥斗・・・ウチも」
可愛い彼女が下半身に顔を埋める。
思わずため息が出るくらい最初から気持ちいい。
モデル体型の茉美は抱くと少し物足りないがシルエットが綺麗だ。
そして何より顔が良くてフェラが上手い。
「茉美・・・マジ最高」
「愛ひてる?」
「愛してるよ」
フェラする茉美を上から見るのが俺は好きだった。
悩ましく揺れる細腰が最高にエロいから・・・
茉美も相当遊んでいて、「慣れてる」感じがたまらない。
経験豊富な女は愉しめるから本当にいい。
あれはダメだこれはダメだ言わないし、何でも積極的にしてくれるしさせてくれる。
セックスなんて愉しめてナンボだろ?
愛だの恋だの綺麗事並べたってやることは一緒だ。
なら愉しめて気持ちいい方がいいに決まってる。
むしろそれこそが「愛」だと思ってる。
「―――――っっ!!」
茉美の頭を押さえつけ、ビュルビュルと精を吐く。
茉美は誘うように俺を見ながら体液を飲み込んだ。
・・・本当にエロい女だ。
すぐ甦る下肢の熱を苦しく思いながら茉美を覆った。
息もできないくらいのキスをして、肌を貪る。
窓を打ち付ける雨音で茉美の声がかき消される。
「もう無理・・・ああんっ!!」
エロい女に音を上げさせる快感はたまらない。
涙目の茉美を無言で這いつくばらせ後ろから打ち付ける。
その日は満足するまで何度も茉美を抱き続けた。