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女子会って
第3章 女子会の復讐
面積が極端に少ない黒いブラジャーとTバックのパンティが似合いすぎるぐらいに似合っている。
そこに同じく黒のオーバー二ーの網タイツとガーターベルトが箔付けをしていて、履き換えたエナメルの黒のピンヒールが先輩を完全なSMの女王様に仕立て上げている。
「ワァ~ッ、先輩、カッコいいですぅっ」
みな美がリスのように握った両手を口元に当てて言う。
「そう、ありがとう。あまり嬉しくないけれど・・・。あんたも、なんか知らないけれど用意してきたんでしょう。準備しておきな」
「はぁい」
言われてみな美も服を脱ぎ始める。
???
みな美としては速いスピードで服を脱いで、淡いピンク色のブラとパンツの姿になった。
そこに同じく黒のオーバー二ーの網タイツとガーターベルトが箔付けをしていて、履き換えたエナメルの黒のピンヒールが先輩を完全なSMの女王様に仕立て上げている。
「ワァ~ッ、先輩、カッコいいですぅっ」
みな美がリスのように握った両手を口元に当てて言う。
「そう、ありがとう。あまり嬉しくないけれど・・・。あんたも、なんか知らないけれど用意してきたんでしょう。準備しておきな」
「はぁい」
言われてみな美も服を脱ぎ始める。
???
みな美としては速いスピードで服を脱いで、淡いピンク色のブラとパンツの姿になった。